
大日如来と阿弥陀如来
永遠の生命(エネルギー)
大日如来はすべてのものを生みだす密教の如来である。
阿弥陀如来は死から人間を救い、極楽に往生させてくれる如来である。
大日如来と阿弥陀如来に祈ることは永遠に命が続くことを祈ることであり、心の安らぎを得るためには有益である。
人間は無から生まれたのではなく、大本をたどると、エネルギーから生まれたのである。
また、肉体としての人間の生命には限りがあり、死がやってくる。
しかし、死とは無になることではなく、エネルギーに戻ることである。
これは、アインシュタインのE=mc2という物質とエネルギーの等価性を表わした数式からいえる。
人間は永遠の命ならぬ永遠のエネルギーから生まれ、永遠のエネルギーに戻るのである。
釈迦の悟ったすべては空という法(ダルマ)=真理、あるいは大乗経典や密教の真理と科学的真理はほぼ一致しているのである。
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