ネットギャラリー両界堂 1-11 釈迦如来 抜苦与楽
[ 作品 1-11 ]

釈迦如来

抜苦与楽

釈迦(紀元前463年頃~紀元前383年頃)は歴史上に現われた唯一の如来で、29歳で出家して修行、35歳のとき瞑想をして悟り、80歳で入滅した。

釈迦が何を悟ったかを明らかにした経典や解説書はない。
釈迦は「空(くう)」を悟り、「空がエネルギーである」ことが最近、明らかになった。

釈迦は悟った内容は人々に理解されないと思い話さなかという。
しかし、人々に寄り添い、人々の苦しみや悩みを解決することに力をそそいだ。
釈迦は四つの苦と八つの苦を明らかにして、苦から脱するためには八正道の実践が必要であることなどを明らかにし、正しく生きる道を教えてくれるのである。

作品の釈迦の右手は施無畏(せむい)印、恐れず安心していいこと、左手は与願印、願いをかなえることを表している。

釈迦が悟った「空」の真理は、人間の苦や悩み、世界の紛争や戦争を解決して、人類、ホモサピエンスが退化をせず、進化して生きるために欠かせない知恵なのである。

 

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