聖徳太子と釈迦1-19|ネットギャラリー両界堂
[ 作品 1ー19 ]

聖徳太子と釈迦

聖徳太子は親鸞から「和国の教主」、つまり日本の釈迦であるとたたえられた。聖徳太子は四天王寺をつくったときに、正面の中門の後に五重塔をつくり釈迦の仏舎利をまつっている。
日本に伝わった仏教、釈迦に対する聖徳太子の信仰、畏敬の念をあらわしていて、日本の仏教の原点・源流が、ここにあることを感じさせてくれる。

 

次の3作品が、スマートホンなどのサイト「まんが王国」で3月25日からみられます。
『深層心理学のレジェンド ユング』石田おさむ
『精神分析のレジェンド フロイト』石田おさむ・画, 細山敏之・作, 福島章・監修
『近代科学のレジェンド ニュートン』石田おさむ・画,  千崎研司・作,渡辺正雄・監修
各作品名をクリックすると、各画面がみられます。

 

 

 

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