ネットギャラリー両界堂 四天王寺の世界史的な意義
[ 作品 2-9 ]

四天王寺の
世界史的な意義

聖徳太子がたてた四天王寺(593)は法隆寺(607)よりも古い。一般的には法隆寺が一番古い木造建築として建築史や美術史においては有名で、世界遺産にもなっている。
四天王寺は7度焼けてたてなおされているが、聖徳太子の教えを絶やすことなく、独自の仏教的な実践をしており、現在でも世界史的な意義がある。

 

次の3作品が、スマートホンなどのサイト「まんが王国」で3月25日からみられます。
『深層心理学のレジェンド ユング』石田おさむ
『精神分析のレジェンド フロイト』石田おさむ・画, 細山敏之・作, 福島章・監修
『近代科学のレジェンド ニュートン』石田おさむ・画,  千崎研司・作,渡辺正雄・監修
各作品名をクリックすると、各画面がみられます。

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