作美アートとは!

「作美(さび)アート」は文字・言葉により新しい美をつくろうとするアートです。パソコンのソフトに入っている書体を使って作品をつくっています。
カリグラフィー(西洋書道)から発展したタイポグラフィー(活字の書体を使ったデザイン表現)のジャンルのアートでもあります。
明るく元気に生きることに役立つ「エナジーアート」、人間として精神的な心の成長をして心をいやす「ヒーリングアート」であるとともに、社会の問題を解決することに役立つ「ソーシャルアート」、真に平和な社会や世界をつくることにも役立つ「メディアアート」にできればと思っています。
現代ではプリンターの性能もよくなり、かなりきれいな色でプリントできるようになりましたので活用しています。多くの人々が安価で楽しめて表現できるアートをめざしています。
なお、本作品は最初「Word7」で制作していましたが、2020年3月にWindows7のメインテナンスが切れたため、「Word10」で制作をしています。しかし新藝体という書体がなかったため購入(2200円)して使っています。
現在、有料、無料を問わず多くの書体がつくられていますので活用をして、さまざまな人がいろいろな作品をつくるようになることが期待されます。

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